医療共鳴セラピーミュージック
®の確かな効果を立証する、長年にわたる科学的医療リサーチにより構成されたリスニングプランが、多様な分野ごとに用意されています。
有益な効果を得る為に、静かに、毎日の使用が推奨されます。
最低でも15分もしくは20分で充分ですので、なるべく夜明け後の早朝、職場から帰宅後、夜の就寝前がお勧めです。
とても小さな音でしたら、夜間の音楽の使用も可能です。
調和療法インフォメーションを聴く間、以下の事柄が求められます:
- ゆったりと座る、もしくは横になる
- 目を閉じる
- 調和インフォメーションにゆだねる
- できればヘッドフォンを使う良い質で
- 外界をシャットアウトする
- 可能な限り小さな音で聞く
- 必要な時に限り音量を上げる‐洗練された構造的な発達を得る為に
- 調和インフォメーションを少なくとも15~20分聞く
- 調和インフォメーションを習慣的に聴く
調和インフォメーション マイクロ・ミュージック研究所®からの未来の治療法
医療共鳴セラピーミュージック®は、通常の楽曲とは異なります。それゆえ、エンターテイメントとして使用されることはなく、純粋に医療目的で使用されています。
ハーモニックな音の調合による美点は、個々の享受性を目的としています‐しかし、音の小宇宙の洗練された構成に含まれる、調和の取れた音の自然法則による心地よい楽しみをさらに超えて、単独で確実な健康効果をもたらすという、医療の中心的な重要性をも兼ね備えています。
世界保健機構(WHO)の会議で紹介された「社会、ストレスと健康」によると、医療共鳴セラピーミュージック®の音楽調合は、ストレスの心理-生理的表出の緩和において、薬剤調合として4から8倍効果的と立証されています。
それゆえ、ストレスが関係した病気全般を癒す過程で、強力なサポート効果を見せています。
医療共鳴セラピーミュージック®は、異なる方向性に向けてアレンジされ、音楽学者でありクラシック作曲家のピーター・ヒューブナーや、身体、心、精神における自然調和の医師らなどの国際的な協力により作られた、多数の医療ミュージック調合から成り立っています。
このリサーチと開発の為の研究は、著名な医師、音楽学者と、ヨーロッパ初期の数学者、ピタゴラスから始まる多数の偉大な科学者や思想家らの業績、そして彼らの共通の関心事である確固たる科学的な方法での調和の自然法則の研究と、それらの医療と健康への活用法がもとになっています。
最新の音楽学と医療技術が、今日、自然医療に関する太古よりの中心的アイデアを理解する為に使用されています。
医療共鳴セラピーミュージック®は、ドイツ政府から認可され、ドイツの薬局22,000か所に置かれている、唯一の医療ミュージック調合です。