医療専門家
クラシック作曲家、音楽学者ピーター・ヒューバナーと
メディカル・レゾナンス・セラピー・ミュージック®について

国際的専門家

音楽専門家

医療専門家

医学博士・教授
ポール・J・ロッシュ

教授、医学博士
G・ヒルデブラント

イリヤ・プリゴジン教授

Prof. Dr. med.
Ray Rosenman

Prof. Dr. J. Lynch

大学教授兼医学博士
ハンス・シャーデヴァルト

Prof. Dr. med. H. Koeditz

Prof. Dr. med. A. Reznikov

教授兼医学博士
G.ゲラシモヴィチ

イングリッド・ゲルハルト教授

教授兼医学博士 名誉博士
ボーリス・ルーバン-プロッツァ

Prof. Dr. med. Schachinger

Prof. Dr. med. K. Taubert

Prof. Dr. med. W. Dutz

教授兼医学博士
ディーター・ヒューザー

Prof. Dr. med. R. Nilius

Prof. Dr. med. Canzler

Prof. Dr. R. Feuerstein

教授兼医学博士
W.シドレンコ

Dr. med. L. Dossey

Dr. med. R. Shimshoni
Dr. med. I. Lazaroff

H.シュミット医学博士

D.グリーブナー医学博士

レイナー・マテイカ医学博士

リュドミラ・ドリッツ医学博士

Dr. R. Legnani

Researchers

患者さんからの手紙

 

 







医学博士・教授ポール・J・ロッシュ

医学博士・教授
ポール・J・ロッシュ

Clinical Professor of
Medicine and Psychiatry,
New York Medical College
Adjunct Clinical Professor
of Medicine in Psychiatry
University of Maryland
School of Medicine

Leading stress expert of our time
and official successor
of Prof. Dr. Hans Selye –
the founder of the stress research
(who also shaped the term
“STRESS” – today used all
over the world)
The American Institute of Stress
The American Institute of Stress

医学博士・教授
ポール・J・ロッシュ

「さまざまな国の聴衆は、2週間前にモスクワで開催された世界保健機関(WHO)の会議で発表されたメディカル・レゾナンス・セラピー・ミュージック®についての論文にとても感銘を受けました。
『社会、ストレス、健康』


私もまた、このアプローチが提供する以下の様々な医学的障害への効果に関する科学的研究を検討しました。


これらの非常に広い範囲の病気が改善されています。

仕事に関連するストレスに、メディカル・レゾナンス・セラピー・ミュージック®を使用する際の潜在的な利益についての私の意見を求められました。このアプローチで疾患が改善することで、関連した頭痛、睡眠障害、他のストレスが減少することは労働者に有利であろうことは明らかだと思いますし、利益を知るには試してみることが最善の方法です。

ストレスはまた自動車事故や交通事故の主な原因になります。我々は1996年2月18日から24日まで、スイスで開催されたストレスに関する第8回国際モントルー会議でこのテーマに丸一日を費やすことになります。科学的な研究では、仕事のストレス増加と、心臓発作や高血圧の高発生率は明らかに相関しています。

仕事のストレスはアメリカの産業界で、生産性の低下、長期欠勤の増加、医療保険額の上昇、労災補償の支払いなどで査定すると、年間3,000億ドルを超えるコストになると推定されています。総体的に見ると、すべてのストライキの10倍のコスト、またはフォーチュン誌に掲載されている500企業すべての合計純利益に値します。このことがストレスマネジメント研修を従業員支援プログラムの主要な優先事項にしている理由です。

公衆衛生局の2000年度国民健康目標報告の最重要課題は、50名以上を雇用している作業場の少なくとも40%に、労働者のためにのストレスマネジメントプログラムを提供するべきであるということです。 しかし、ストレス解消プログラムは、特定のニーズや、サービスを受けているグループの人口動態に合わせて慎重に調整する必要があります。適切に設計され、実装された場合には生産性と利益を底上げしながら、病気や欠勤を大幅に減少させることができます。また、共通の目標の達成を動機として、労働者と雇用者に相互の尊敬と協力の精神を育成することで、両者の健康を改善し、職場における生活の質を著しく豊かにします。私は過去15年間で国内外を問わず、職業性ストレスの健康への悪影響について、また効果的なストレス解消プログラムを設計する方法について、多くの講義と執筆をしています。あなたが関係する日本やドイツの企業が職場のストレスに興味を持っている場合、これらのあらゆる側面を話し合うことができれば幸いです。

メディカル・レゾナンス・セラピー・ミュージックRが様々な医療の現場で利益を提供してきたのと同様に、職場でのストレス低減に役立つかもしれないという考えを支持する証拠が増えています。私は理論物理学及び生物物理研究の高等研究所が主催するシンポジウムで微量エネルギー医療分野のごく最近の動向について、10月にフロリダで講義をする予定です。これらの新たな知見の一部はメディカル・レゾナンス・セラピー・ミュージックRによる多様な効果を説明してくれる作用メカニズムを示唆しています。最後にお会いしたときに私が指摘したように、これらの効果は、以前には予想もしなかったコミュニケーション経路を介して得ることができるかもしれません。しかしこれはおそらく、この会議での議論の対象になるでしょう。私は最初、ストレスと癌、そしてBとの関係についての私の研究の結果としてこれに興味を持つようになりました。
電気循環系(BCEC− 生物的に閉じた電気回路)のノルデンストエムのデモンストレーション。

ビョルンは良き友人であり、生理学、医学におけるノーベル賞選考委員会の会長、また、ストックホルムのカロリンスカ研究所で放射線学部の学部長を務めています。彼の研究は、電磁エネルギーが生化学的および生理学的プロセスにおける構造と機能の組織のための基本的かつ支配的な因子であることを実証しています。したがって、生物学を完全に理解するために、生体内のエネルギー伝達とコミュニケーションのための生物学的に閉じた電気回路の役割を包括的に理解することが不可欠です。分子、また原子レベルであっても、メトリックの機能のように、BCECシステムを理解する必要がある限り、物理学が視野に入ってくるのです。

これらの進展がメディカル・レゾナンス・セラピー・ミュージック®の使い方を提案するかもしれないので、多分、ピーター・ヒューブナーとマイクロ・ミュージック研究所®の彼の同僚の何人かは、フロリダの会議に参加を希望しているか、出席するかもしれません」


     ポール・J・ロッシュ医学博士
     F.A.C.P.代表

124 パークアベニュー、ヨンカース、ニューヨーク 10703

With kind permission of AAR EDITION INTERNATIONAL
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